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エルチェの IV Congreso de Podgaming

2026年11月1日

10月24日、エルチェで、GAMELX が市と共同で開催しているビデオゲームとゲーム系ポッドキャストの大会、IV Congreso de Podgaming が開かれました。主催者がインディー開発者エリアへの参加を認めてくれたので、私たちはそこに自分たちのアプリの小さなブースを出しました。大会はとても楽しく、ブースではさまざまな年齢の子どもたちがアプリを試す様子を直接見ることができました。

私たちのブース:アプリを表示したノートパソコン、タブレット、モニター、サイトのQRコードを印刷した紙、ブースの後ろにはアーケードゲーム機

アプリでは機器やケーブルを好きなように扱えます。この自由さに大人は戸惑いますが、子どもたちはかえって好奇心をかき立てられます。最初の5分ほど、子どもたちは機器を次々と取り出し、ケーブルを振り回し、遊んだりふざけたりしながら、あの手この手でアプリを壊そうとします。この通過儀礼を終えると電球をつなぎ始め、まず何かをショートさせて、電球が切れたり、電源装置の保護機能が働いたりします。いろいろな回路を扱ううちに、子どもたちは直感で動くようになり、閉じた回路の意味や、直列接続と並列接続の違いを理解しているのがわかってきます。

ビデオゲームをテーマにした大会で、子どもたちは教育用アプリに夢中になりました。特に子どもたちを引きつけたのは、光るLEDや電球、そしてオシロスコープの画面に現れるリサジュー図形で、子どもたちは次々と新しい図形を出そうとしていました。多くの子どもはアプリの使い方がわかると、ほかの子どもたちを手伝い始めました。その様子から、チームで取り組むことができ、進んで協力し合えることがわかりました。

スペインの子どもたちのデジタルスキルの高さも目を引きました。マウスとキーボードを自信を持って使いこなし、タッチスクリーンも同じように自在に操作し、何かがうまくいかなくても腹を立てません。これは国全体について知られていることとも一致しています。国立統計局によると、2025年にはスペインの10歳から15歳の子どもの約97%がコンピューターを使っており、政府のプログラム Código Escuela 4.0 は、幼児クラスから中等学校まで、プログラミングとロボット工学を学校に取り入れています。

ブースでは親や保護者、また特別な支援が必要な子どもたちを支える団体の方々とも話をしました。子どもたちは電気について学ぶことに興味があるかと尋ねると、多くの子どもは家でも電気に興味を持っていて、家には小さな実験キットがあるという答えが返ってきました。

なかには1時間ほどアプリに向かっていた子どももいて、私たちはとてもうれしく思いました。

イベントページ:GAMELX の IV Congreso de Podgaming